2026/10/16 23:12
カナダ・モントリオール大学の建築プロジェクトに協力

「ワクワクの森」— ねこだるまから広がる、アートと地域の新しい可能性
カナダのモントリオール大学で建築を学ぶAndrea Camila Hoyos PardoさんとTamara Kliukさんが取り組む建築プロジェクトに、ai sayamaが協力しました。
Andrea Camila Hoyos Pardo Instagram @_andreahoyos
Tamara Kliuk Instagram @_tea.tam_
プロジェクトのテーマは、「ワクワクの森(The Forest of Excitement)」。
谷中銀座周辺の住民や事業者、アーティストへのインタビューを通じて地域の魅力や課題を探り、人々が集い、交流できるコミュニティ空間を提案するプロジェクトです。
ねこだるまから生まれた建築のアイデア
2人は、地域で活動するアーティストへのインタビューを行うなかで、ai sayamaの作品や「アートを通じて日常にワクワクを届ける」という考え方に着目してくださいました。
プロジェクトでは、カラフルなねこだるまを中心的なモチーフとして取り入れ、アートの展示空間に加え、庭や休憩スペース、カフェなどを組み合わせた空間を構想しています。
作品を鑑賞するだけでなく、アートをきっかけに人々が出会い、地域の文化や魅力を発見していく。そんな可能性を感じる提案です。
アートが絵や立体作品という枠を越え、建築や空間デザインへと広がっていくことに、私自身も大きな可能性を感じています。


ねこだるまの絵付け体験から、台湾での展覧会へ
プロジェクトに取り組む2人は、谷中のアトリエでも「ねこだるま」の絵付けを体験しました。
自分たちの手で彩色したねこだるまは、台湾・台中で開催される「渡る世間は猫ばかり ビエンナーレ 台日交流芸術展2026 台中展」にも出展予定です。
建築プロジェクトをきっかけに生まれた交流が、実際の作品制作や国際的な展覧会へとつながっていくことを、とてもうれしく思います。
アートを通じて国や専門分野を越え、新しい発想やつながりが生まれる。今回のプロジェクトは、そんな可能性を改めて感じさせてくれる機会となりました。
【展覧会情報】
- 展覧会名:「渡る世間は猫ばかり」ビエンナーレ 台日交流芸術展2026 台中展
- 会期:2026年11月14日(土)〜12月13日(日)
- 会場:好睐空間(台湾・台中)
https://www.a-sayama.com/blog/2026/10/16/162905



アートから、もっとワクワクする場所や体験を
ai sayamaでは、作品制作や商品展開に加え、建築・空間デザイン・地域活性化・文化交流など、アートを活用したプロジェクトにも取り組んでいきたいと考えています。
作品や世界観を生かした空間づくり、地域の魅力を伝える企画、国内外のクリエイターとの協働など、分野を越えた取り組みも歓迎しています。
アートの力で、人が集まり、つながり、ワクワクする場所をつくる。
そんなプロジェクトにご興味のある企業・設計事務所・自治体・クリエイターの皆さま、ぜひお気軽にお問い合わせください。




